意を決して応募してきた、35歳女性。
これまでも何度か応募を考えたらしいが、ブログで紹介されている子が皆若く、なかなか勇気が出なかったとのこと。
特に年齢で選んではいないのだが、こればっかりはしょうがない。
最初の待ち合わせは喫茶店。
実際に会ってみると、見た目は童顔で若く、話をすると年相応に落ち着いていている、という印象。
だが、どことなくエロさを感じた。
初回は顔合わせだけのつもりだったが、話もそれなりに弾み、彼女もこの勢いを大事にしたい、ということでそのままホテルへ行くこととなった。
初回のプレイは、衣装や玩具などの刺激的な要素もあり、楽しんでいたようだった。
その後すぐに2度目の依頼があった。
↓はそのときの様子。
椅子に括り付けローター責め。
わりと放置気味にしばらくこの状態で時間をかけて眺める。
床に四つん這いをさせ、クリでローターを受け止めながらアソコをなぶる。
凌辱させられている羞恥心に襲われているようだ。
まだまだ恥ずかしさが勝っており、素直に声も出ていないのが分かる。
気持ちよさに蓋をしてしまっている状態。
それが解放されれば、もっと気持ちよくなることができるのだが、その辺りは今後の課題。