ブログを再公開したものの、ほぼ放置してしまっていた。
気が向いたわけではないが、先日新規問い合わせがあったので久々の投稿。
紹介記事はほぼ1年ぶりになる。
かなり前からこのブログは見ていたとのこと。
こういったプレイに興味はあったが、これまで付き合ってきた相手にも言えず、またそもそも「気持ちよく」なることもできず、ずっと不満があったようだ。
彼女とは翌日にプレイすることに。
当日は都内のホテルで現地待ち合わせ。
小柄でショートカットのかわいらしい子だった。
部屋に入り、改めて挨拶を交わす。
これまでの経験や問い合わせの経緯など、そこからしばらく談笑したが、口数も少なくかなり緊張しているようだった。
ガチガチだったのでひとまずプレイに入ることに。
プレイ後の方が緊張から解放されリラックスできる。
150cmないミニマム体型で水着が妙にエロい。
膝立ちでの玩具責めからスタート。
玩具も初めてらしく、悲鳴に近い嗚咽が漏れる。
少し慣れたころに腕の拘束もプラスする。
拘束されたまま椅子に座らせての玩具責め。
しばらくするとピクピクと硬直し、何度か絶頂を迎える。
頑張ったのでご褒美。
特にバックは気に入ってくれたようだ。
自分のあえぎ声の大きさに気づいたのか、必死に口を塞いでいる様がいい。
・・・それも無理だったが。
スパンキングされながらセルフピストン命令。
・・・からのガン突き。
なんだかんだ彼女とは相性がよく、4回戦まで行ってしまった。
気持ちよくなったことがないと言っていた彼女だが、この日は中イキも含め何度か絶頂を迎えていた。
まだまだ「気持ちよさ」に慣れておらず、反応もぎこちない。
プレイ後に嬉しい言葉をもらった。