9月10日
意を決して応募してきた、35歳女性。
これまで何度か応募を考えたらしいが、ブログに出てくる子が若くなかなか勇気が出なかったよう。
(実際には特に年齢で選んではいないのだが)
最初の待ち合わせは喫茶店にて。
実際に会ってみると童顔で若く見え、ただ年相応に落ち着いていている印象。
だがどことなくエロさを感じる子だった。
初回は顔合わせと軽く話をするつもりだけだったが、話もそれなりに弾み、相手もこの勢いを大事にしたい、ということでそのままプレイを行った。
初回のプレイは、衣装や玩具などの刺激的な要素もあり楽しんでくれたようだ。
すぐに2度目の依頼があった。
↓はそのときの様子。
椅子に括り付けローター責め。
わりと放置気味にしばらくこの状態で時間をかけて眺める。
床に四つん這いをさせ、クリでローターを受け止めながらアソコをなぶる。
凌辱させられている羞恥心に襲われているようだ。
まだまだ恥ずかしさが勝り、素直に声も出ていないのが分かる。
気持ちよさに蓋をしてしまっている状態。
それが解放されればさらに気持ちよくなることができるのだが、その辺りは今後の調教で。
9月22日
彼女とは3回目のプレイとなり、緊張もだいぶ和らいだように思う。
童顔で実年齢よりも若く感じるが、やはり年の功という言うべきか色気がある。
このあたりは若い子にはない色気。
今日のプレイの状況を。
ローターをクリに固定したまま、今回はデンマも当ててやる。
前回と比べても快感に素直になってきたのが分かる。
後ろから愛撫しながら、ローターの振動を強にする。
何度か体をピクつかせながら快楽に落ちる。
クリイキする感じも体が覚えてきたようだ。
椅子に座らせ拘束プレイ。
実にみっともない体勢で体を歪ませていた。
10月15日
プレイがよほどお気に入りなのか、間を空けずに依頼してくる。
長年満たされていなかったのだろう。
性の悩みというのは人知れず溜まってしまう。
初回から比べてもだんだん性に素直になってきた。
少しは彼女の手助けができているのはこちらもうれしい。
拘束の強度を上げ、手と足を繋ぐ。
スパンキングしながら反応を楽しむ。
恥ずかしい格好&お尻を叩かれる、というダブルの羞恥心。
ヨガり具合から気持ちよさが分かる。
ローターを外し、バイブをアソコへねじ込んでやる。
しばらくしてくると快感に耐えられず腰が落ちてくる。
その度「腰を上げろ」とスパンキング。
あまり耐えられなかったので、この後はバックからお仕置きを。
1月7日
2018年の姫始めとなった。
最近調教頻度が高い彼女とのプレイ。
雪が降りそうな天気ではあったが、この日もしっぽりと。
テーブルの上でM字開脚させ、ローター責め。
羞恥心を刺激されながら、イキそうになるとストップ。寸止めを繰り返す。
腕を頭上に拘束し、ピストン調教。
この頃には、中イキも覚え立派な愛奴に。
この日も何度も何度もイキまくっていた。