3月10日
初対面は川崎のとある喫茶店。先日問い合わせがあったとある子との待ち合わせ。
まずはお茶しながら話をする、という予定。プレイはなし。
学生ということだったが、表れた彼女はかなり落ち着いていて見えた。
社会人と言われても分からなかっただろう(いい意味で)
それほど経験人数も多くなく、こういったことに興味はあったが経験は無かったとのこと。
かなり緊張している様が見て取れたが、本人曰く、清水の舞台から飛び降りるがごとく応募にかなりの勇気がいったとのこと。
今回も酔った勢いで応募したらしく、応募後もいろいろ悩んだらしい。
話をしているうちに少しはこちらを安心してくれたようで、急遽その日のうちに調教体験を行うこととなった。
以下、プレイの様子。
この日の部屋にはちょうどよい高さの机があったのでそれを利用。
机の上にM字開脚をさせ、玩具で辱める。
しばらく放置し反応を楽しむ。
快感と羞恥心で顔が紅潮する。
その後は拘束されたながらご褒美を受けることに。
経験が多くないためか終始恥ずかしそうにしていたのが印象的だった。
ただ、こんなに気持ちよかったのは初めてだったとの言葉をいただいた。
「勇気を出した自分を褒めたい」と。