2月10日
19歳専門学生の調教体験。
彼氏はいるがはほぼノーマルなプレイのみで前から興味があった、とのことだった。
彼女はまだ学生らしさが抜けない幼い印象だった。
ただ長年スポーツをやっていたらしく、引き締まったスリム体型。
本人は筋肉質な体型を気にしていたが、ここまで無駄のないカラダはなかなかない。
水着に着替えさせ、首輪をつける。
ローターをアソコに固定しそのまま全身鏡の前に立たせる。
ローターの振動と激しい羞恥心により立っているのが精一杯だったが、後々聞くとこのプレイがかなり頭に残ったようだった。
プレイを終えて感じたのは、自分の気持ちを表現する(表に出す)ことがまだ慣れていない。
恥ずかしいという気持ちが先行するのだろう。
経験がそれほど多くないと言っていたので、仕方ないかもしれない。
ポテンシャルとしては、性格も素直だし、女性としての伸びしろはあるように感じた。
まだ垢抜けてない感もあったが、これから洗練されれば美人さんになるんじゃないかと思う。
3月14日
前回想像以上に気持ちよく満足したらしいが、体験のみと語っていた。
ただあれからずっとプレイが頭から離れなくなっていた模様で、再度リクエストを受けた。
前回よりは緊張も薄れていて、いい状態でプレイに入れていたように思う。
椅子のひじ掛けを利用したM字開脚。羞恥心が煽られる。
ローターが動いているところに、足で強く押し当てる。
恍惚とした表情をしていた。
4月からは就職のため関東圏から離れてしまうとのこと。
新生活頑張ってほしい。
1月26日
久しぶりに連絡があり、ほぼ1年ぶりに会うことになった。
最後に会ったのは、学校を卒業する直前のこと。
今はすでに学生ではなく働いている。
職場が都内から離れたこともあり機会が無くなっていたが、東京に遊びに来るということで連絡があった。
遠方から来ることもあり、この日は宿泊でホテル予約した。
久しぶりの再会。
印象が変わった、というのが率直な感想。
もちろん悪い意味ではなく。
女性の1年は大きいのかもしれない。
前と違って化粧っ気があったのも大きいかもしれないが、以前よりはずいぶん大人に見えた。
部屋ではこの1年間の近況を聞かせてくれた。
そしてプレイへ。
スタイルの良さは相変わらずだった。
ドアの前にひざまずかせての玩具責め。
スタイルがいいので絵になる。
ひとしきり玩具で責めたあとは、その流れで床に四つん這いさせ後背位。
スパンキングを交え、少し強引に荒々しく責める。
スパンキング音が部屋に響く。
この日は宿泊だったので、プレイ後二人で酒を飲みながらのんびりすごせた。
時間もあったのでいろいろ話ができた。