委員長系女子(26歳)③

以前調教を行っていた真白から3月の終わりにメールがあった。

以前何回かプレイしたが、なんとなく乗り切れていないところを感じ、自然と関係が途切れていた。

当時彼氏がいたので、それで若干後ろめたさがあったのを知った。

こうやって間が空いてしまったにもかかわらずその後連絡が来る場合はままあるが、思い出してくれるのは嬉しい。

当日の待ち合わせ。

1年半ぶりの再会だったが、多少大人びたように思えたが大きく印象は変わっていなかった。

近況や世間話をしながら二人でホテルに向かった。

ちなみにこの日も、定番だったノーパンスカート待ち合わせ。

ホテルにチェックインし、この１年半のことなどを談笑。

間が１年半ともなると、話のネタが尽きない。

その後プレイへ。

ブランクがあることと、彼女の私生活を考え控えめな感じで。

首輪を装着し腕を拘束。床膝立ちで責める。

久しぶりということもあり最初は反応が鈍かった。

鏡の前に連れていき、自分の恥ずかしい姿をさらしながらのローター責めへ。

羞恥心を感じながらもじょじょに悦に入ってきたのが分かった。

玩具での責めはこれぐらいに、その後はまったりとエッチ。

彼女はブランクが空きすぎて挿入も痛がるぐらいだったので、様子を見ながら。

プレイ後もまったりと過ごした。

彼女はプレイ時におやつを買ってくるのが定番化してして、この日もおやつを食べながらゆったりとした時間を過ごした。

その日の夜にメッセージをもらった。