6月上旬に問い合わせがあった。
以前から興味もありこのブログを見てくれていたようだ。
これまでにSM的なプレイ経験はなく、そもそもエッチで気持ちよくなることがなかった。が、最近仲良くなった性に奔放な友達に触発され、思い切って問い合わせたとのこと。
問い合わせを受けた後は、Kakaoで話をしたり日程調整を進めた。
メッセージ内容からフレンドリーさとともにしっかりした感じを受け、好印象ではあった。
当日は都内のホテルで待ち合わせ。
先にチェックインを済まし待っていると、連絡が入り迎えに行く。
第一印象は、体型が細いこともありイメージよりも小柄に感じた。
目が大きく特徴的で、雰囲気的には白石〇衣に近いかな?(本人に言うと拒否られたが・・・)
部屋で軽く談笑したが、やりとりしていたそのままの印象は変わらず、裏表がなさそうだった。
これまで彼氏以外とエッチするようなことも無く、こういうネットの出会いは初めて。
そのうえで自分の性癖を出せる機会もなかったし、満足するようなエッチもなかったと言っていた。
不感症だったらどうしよう?と不安もよぎったが、ともあれプレイすることに。
まずは着替えてもらったが、スレンダーなこともあり体に張り付く水着がエロい。
首輪を装着、腕を拘束し、いつものようにローターを使ってのアイドリングから入った。
思いのほかリアクションもよく、あっけなくクリイキを繰り返す。
雰囲気がそうさせるのか、感度は悪くない。
ひとしきり玩具で虐めた後はベッドに移動し、両足のももと足首を固定し強制M字状態に。
身動きが取れない中でピストンを受ける。
最初の不安が嘘のように喘いでいる。
その後拘束をとき、まんぐり返し状態で上から。
体を押さえつけられ、違う拘束感を感じながら気持ちよさそうにしている。
バックに入ったころには、完全に壊れイキっぱなし状態に。
ちょっと動くとイク、ちょっと動くとイク、を繰り返す。
壮絶なフィナーレ。
この日も休憩を挟みながら3回ほどプレイしたが、最初の不安が嘘のようにイキまくっていた。
後日話を聞くと、意識が飛び飛びになってよく覚えていない、とも言っていた。
M性も非常に高くこれまで会った子の中でもドM度は上位だと思う。
個人的に相性の良さも感じたし、彼女も喜んでくれたのでまた近いうちに。