ソフトSMは、互いの信頼関係の上に成り立つ高度な遊びだ。 トラブルを防ぎ、長く心地よい関係を築くために、私は以下の3点を応募の絶対条件としている。 これは私自身を守るためであり、同時に、貴女自身を守るための防波堤でもあると思ってほしい。
1. 未成年でないこと
当然だが、18歳未満(高校生を含む)の応募は一切受け付けない。 これは法律上のリスク回避という側面もあるが、それ以上に「判断能力」の問題だ。
私の行うソフトSMは、貴女の自由意志で、私に主導権を預ける遊びだ。「どこまで許容するか」「何が嫌か」を自分で判断し、責任を持って合意できるのは、社会的な経験を積んだ大人だけだ。 自身の行動に責任を持てる年齢になってから、扉を叩いてほしい。
2. 心身ともに健康であること
ソフトSMは「心の逃げ場」や「非日常のシェルター」にはなり得るが、「治療の場」ではない。心を委ねる行為は、精神的に健康な土台があって初めて楽しめる「大人の余暇」だ。 精神的な余裕がない状態で強い刺激(拘束感など)を受けると、依存や混乱を招くリスクがある。
また、身体的な疾患がある場合も同様だ。ソフトな拘束とはいえ、多少の運動負荷や緊張感は伴う。 万が一の事故を防ぐため、持病や体調に不安がある場合は、正直に申告するか、参加を見送ってほしい。
3. 風俗等での実務経験がないこと
これは職業に対する偏見や差別ではない。あくまで、私と、私に関わる全てのパートナーを守るための「衛生管理」の基準だ。
不特定多数を相手にする環境に身を置いていると、どうしても性感染症などのリスクは、確率論として高まってしまう。たとえ本人が気をつけていたとしても、万が一という可能性は排除しきれない。
私には、長く信頼関係を築いているパートナー(リピーター)たちがいて、彼女たちの安全を守る義務がある。私の行うプレイは、閉ざされた安全な空間でのみ成立する。そこには、衛生面での不安要素が一切あってはならない。