10月16日
ブログを再公開したものの、ほぼ放置してしまっていた。
気が向いたわけではないが、先日新規問い合わせがあったので久々の投稿。
紹介記事はほぼ1年ぶりになる。
かなり前からこのブログは見ていたとのこと。
こういったプレイに興味はあったが、これまで付き合ってきた相手にも言えず、またそもそも「気持ちよく」なることもできず、ずっと不満があったようだ。
彼女とは翌日にプレイすることに。
当日は都内のホテルで現地待ち合わせ。
小柄でショートカットのかわいらしい子だった。
部屋に入り、改めて挨拶を交わす。
これまでの経験や問い合わせの経緯など、そこからしばらく談笑したが、口数も少なくかなり緊張しているようだった。
ガチガチだったのでひとまずプレイに入ることに。
プレイ後の方が緊張から解放されリラックスできる。
150cmないミニマム体型で水着が妙にエロい。
膝立ちでの玩具責めからスタート。
玩具も初めてらしく、悲鳴に近い嗚咽が漏れる。
少し慣れたころに腕の拘束もプラスする。
拘束されたまま椅子に座らせての玩具責め。
しばらくするとピクピクと硬直し、何度か絶頂を迎える。
頑張ったのでご褒美。
特にバックは気に入ってくれたようだ。
自分のあえぎ声の大きさに気づいたのか、必死に口を塞いでいる様がいい。
・・・それも無理だったが。
スパンキングされながらセルフピストン命令。
・・・からのガン突き。
なんだかんだ彼女とは相性がよく、4回戦まで行ってしまった。
気持ちよくなったことがないと言っていた彼女だが、この日は中イキも含め何度か絶頂を迎えていた。
まだまだ「気持ちよさ」に慣れておらず、反応もぎこちない。
プレイ後に嬉しい言葉をもらった。
10月30日
前回のプレイで「気持ちよさ」を知ったのか、すぐ次回の予定を入れてきた。
今回はノーパン指令を出し、ノーパンで自宅から来てもらった。
ホテルの部屋に入りスカートをたくし上げ確認すると、アソコは糸を引いていた。
ロングスカートだったが、ノーパンで外出するのは刺激が強かったようだ。
着衣のままベッドで立ちバックのご褒美。
挿入後の余韻で動けなくなっていたので、自分で腰を動かすよう促す。
その後強くねじ込んでやると、あっけなくイッてしまう。
そこからはエロ衣装に着替えさせ2回戦へ。
まったりプレイではあったが気持ちよさそうにしていた。
快感に浸る感じが分かってきたようだ。
「一度も気持ちいいと思ったことがない」と言っていた子が立派に育ちました。