ヨシさんのブログを拝見していて、自分も調教されてみたいという想いが強くなり、連絡させていただきました。
以前付き合っていた人と目隠ししてプレイしてみたりといった経験はあるものの、玩具を使ったり拘束されたりといった本格的な経験はなく、ブログに載っている方々みたいにできるのか不安ですが、よろしければご連絡いただけると嬉しいです。
よろしくお願い致します。
街が甘く浮き足立った空気に包まれる中、一通の切実なメールが届いた。
丁寧な文面。そこには、変わり映えのない日常から少しだけ逸脱してみたいという、静かだが確かな渇望が読み取れた。
カフェでの決断
数日後。
カフェに現れた彼女は、年相応の落ち着きと、どこか憂いを帯びたスレンダーな女性だった。
Webデザイナーという肩書きを聞いていたが、そういった職業特有の記号を感じさせない、ごく普通の、少しだけ日常に疲れたような大人の女性だ。
その場では、簡単な自己紹介だったり、プレイの内容、不安なことなどの確認など、話をした。
当初、この日はお茶を飲みながらの顔合わせだけで終わる予定だった。
が、実際に会って話をしたのが安心したのか、これからできませんか?、という提案を受けた。
それは彼女自身も予想していなかった衝動だったのかもしれない。
幸い、道具の準備はある。承諾し、そしてそのままホテルへと向かった。
紺色が暴く肉体
ホテルの部屋に入り、用意した衣装に着替えてもらう。
バスルームから出てきた彼女が纏っていたのは、オーソドックスな紺のTバック競泳水着。
無駄のないスレンダーなライン。長くしなやかに伸びた手足。
鋭いハイレグカットと装飾の一切ないストイックな生地が、逆に腰回りの肌の白さと、わずかに乗った柔らかな肉感を際立たせた。
未知の振動
玩具の経験がほとんどないという彼女にとって、ローターの振動は暴力的なまでの衝撃だったようだ。
ソファに座らせ、強制的に大股を開かせた無防備な状態。そこに冷たい玩具をあてがい、スイッチを入れる。
短い悲鳴を漏らし、彼女はソファの背もたれに倒れ込むように震え出した。
大人の女性として積み上げてきた自意識が、股間からの圧倒的な振動によって音を立てて崩れていく。
予測不能な快感に、彼女のスレンダーな肉体はピクピクと痙攣し、逃げ場のない絶頂を何度も繰り返した。
瞳から理性の光が完全に消え、ただ快楽に翻弄される熱を帯びたメスの顔になっていく。
懇願の果てに
幾度となく果て、ソファでぐったりと横たわる。
乱れた呼吸を繰り返すその細い腕を掴んで無理やり立たせ、背後から肉棒を深く沈め込んだ。
冷たく無機質な玩具の振動とは全く違う、生身の肉体特有の質感。
感度が限界を超えている彼女にとって、奥深くまで届く刺激は、暴力以外の何物でもない。
背後から打ち付けられるたびに、スレンダーな背中が弓なりに反り返り、ハイレグの生地が肉体にさらに鋭く食い込んだ。
執拗に生身の質感を叩きつける。
激しく悶え、すべての理性を吐き出すようにして、腕の中で崩れ落ちた。
その夜、彼女から一通のメールが届た。
今まで経験したことない良さだったので、勢いで体験までしてみてよかったです。
いっぱい気持ちよくなって疲れてたのか、家に着いて気づいたら寝ちゃってました(笑)
文面はいつもの丁寧な彼女に戻っていた。
だが、その肉体には「規律」の余韻が深く刻まれているのかもしれない。
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【WebデザイナーS子】の日記
WebデザイナーS子(29歳)① – 玩具の初体験
WebデザイナーS子(29歳)② – 3日目の渇望