年の瀬も押し迫ったこの日、M子との2度目のプレイを行った。
再会前、彼女からメールで驚くべきリクエストがあった。「前回の自分の様子を動画で見たいです。それをオカズにしたいので・・・」
これほど底知れない被虐心を隠し持っていたとは、ただのMではない。「自分が乱される姿」を客観視して興奮する、真正の変態だ。
ホテルに現れた彼女は、2回目ということもあり、前回よりもリラックスした表情を浮かべていた。
いつものように俺の手で首輪を嵌める儀式を終え、彼女の全身を見据える。
鮮やかなスカイブルーが、スラリと伸びた長身を包み込み、健康的なエロスを際立たせている。一方で、太腿に食い込むガーターストッキングが、秘めた二面性を主張する。この視覚的なコントラストだけで、嗜虐心が強く刺激された。
屈辱のM字
彼女を床に座らせ、両脚を大きく広げたM字開脚の姿勢をとらせる。170cmを超える彼女の脚は、折り曲げてもなお長い。スカイブルーの水着と黒いストッキングの間で、最も無防備な部分が露わになる。長身ゆえに、その屈辱的な構図は卑猥さを通り越し、一種のアートのようなバランスを保っていた。
その晒されたコアに、ローターを容赦なく押し込む。整った顔立ちが、苦悶と快楽の入り混じった表情に歪む。さらに、振動している恥部を上から足裏で強引に抑え込む。
その変化を特等席で見下ろしながら、私は彼女の「見られたがり」な本能を満たしてやった。
乾いた音と重低音
続いて、彼女を四つん這いにさせ、背後から攻め立てる。バイブを挿入し、無機質なピストン運動を繰り返す。それと同時に、無防備な臀部へスパンキングを見舞う。「パンッ!」 乾いた音が室内に響く。
痛みと、体内をかき回される感覚の複合刺激。 彼女は「痛い」と言いながらも、明らかに声を弾ませて喜んでいた。やはり、彼女は手荒な扱いに飢えている。
四つん這いでの「複合責め」
十分に焦らした後、バイブを引き抜き、生身の楔(くさび)を打ち込む。 玩具とは違う、圧倒的な体温と質量が彼女を満たす。
先ほどまでの高い声とは違う、腹の底から漏れ出るような、喘ぎ声。身体の芯を貫かれた女だけが出せるそのリアルな反応が、部屋の空気を一気に湿度の高いものへと変えていった。
未熟ゆえの献身
場所をベッドに移し、口での奉仕を命じる。一生懸命に頭を動かす彼女だが、技術的にはまだ「発展途上」だ。 だが、それがいい。 上目遣いでこちらの反応を窺いながら、必死に唾液を垂らして尽くそうとするその献身的な姿は、熟練のテクニック以上に男の征服欲を満たしてくれる。
圧巻の反りと浮き上がる肋骨
彼女を上にし、騎上位で自由に動くことを許した。 ここで、彼女のポテンシャルが爆発する。
彼女は両腕を後ろにつき、上半身を限界まで後方へ反らせる体勢をとった。スカイブルーの生地が極限まで張り詰め、薄い皮膚の下から肋骨のラインが美しく浮き上がる。無駄な肉のないスレンダーな身体だからこそ描ける、弓のような曲線美。
天井を仰ぎながら、彼女は巧みに腰をくねらせ、うねるように締め付けてくる。「空」を仰いでいるようだが、その内側では泥のような快楽に溺れている。
下から見上げるその堂々たる姿は壮観だった。長い首、浮き出る鎖骨、そして反り返る胸。長身のM子が持つ「造形美」と「痴態」が融合したその光景は、まさに絶景と呼ぶにふさわしいものだった。







