12月の冷たい空気が街を包む頃、都内のホテルで彼女と対面した。
20歳の大学生M子。
どこにでもいそうな、おとなしく素朴な雰囲気を持つ女性だった。こういった非日常の空間には、一見すると不釣り合いにすら思える。
部屋に入り軽く談笑を交わし、彼女の性に対する考え方なども聞くことができた。
彼女は性をタブー視せず、恋愛感情とは切り離して受け入れることができる、女性には割と少ない価値観だった。決して自分を安売りしているわけではない。ただ、自身の欲求に対して驚くほど素直なのだと思う。
扉前の焦燥と振動
用意した調教着へと着替えてもらう。
若く弾力感を感じる適度な肉感と、おとなしい顔には不釣り合いに感じるほど大きな胸。その必要以上のバランスが取れた身体は、嗜虐心を強く刺激した。
まずは、両腕を背後で拘束し、彼女を部屋の入り口、ドアのすぐ前に立たせた。
一枚の扉の向こうは、他人が行き交う廊下。そんな場所で、拘束された彼女の背後から水着越しにデンマをあてがう。
スイッチを入れると、振動が彼女の秘部を容赦なく叩いた。さらにヘッドを前後に滑らせ、最も敏感な部分を執拗に擦り上げる。
声を少しでも出せば、外に聞こえてしまうかもしれない。その強烈な空間的羞恥と恐怖が、彼女の理性を激しく摩耗させていく。
必死に息を殺し、唇を噛み締めて快感に耐える彼女の太ももは、小刻みに震え続けていた。
視界なき羞恥体での蹂躙
十分にデンマによる前戯を与えた後、ベッドへ移動し、さらに拘束具を加える。
片足ずつ足首と太ももを固定し、大股を開かせた無防備な「カエル足」の状態を強いる。さらに目隠しを施し、視覚を完全に奪い去った。
あられもない格好になっている彼女の水着をずらし、ディルドを挿入する。
ドア前での焦らしによって、アソコはすでに十分な準備が整っていた。肉体の圧迫感はあったが、さしたる抵抗もなく、玩具はすんなりと滑り込んでいく。
ゆっくりと抜き差しを繰り返し、内部の柔らかな感触を確かめる。
そして加えて、卑猥な小豆にデンマをあてがった。
視界を奪われ、手足の自由もなく、ただ内と外からの強烈な機械的刺激に晒される。
彼女は甘く掠れた吐息だけをベッドの上に漏らし続けていた。
動かせない身体
極限まで責められた彼女から玩具を抜き去り、代わりに侵入してきたのは、圧倒的な脈打つような生きた生身だ。
綺麗なM字を描いて固定された肉体へ、断続的で重厚なピストンを打ち込んでいく。波打つような衝撃が続く。
最深部を抉るたび、彼女の身体はビクリと大きく反応するが、拘束された身体ではそれすら十分に叶わない。
ただ、与えられる快感を全身で受け止めることしかできなかった。
拘束の果ての絶景
拘束した状態のまま彼女を裏返し、四つん這いの体勢をとらせる。背後から、同じように容赦のないピストンを打ち込む。
激しく打ち付けるたび、蜜の収縮が起き、生身を飲み込もうと食いついてくる。
その湿度を帯びた絶景に、こちらの理性が焼き切れそうになる。
さらに、彼女の細い首に巻かれた首輪の鎖のリードを強く引く。
強制的に頭を上げさせられ、首が絞まるような息苦しさと、背後から突き上げられる深部の快感。
二つの強烈な快感が、大きく背中を反らせる。彼女は、ただひたすらに絶頂の波に飲まれていった。
調教後のギャップ
今回、最初から最後まで、拘束具を外すことのないプレイだった。
すべてを終えた後、彼女はシーツの上にぐったりと横たわり、静かな呼吸を繰り返していた。
そこにいたのは、先ほどまで快楽に狂っていた女ではなく、あの「おとなしくて素朴な普通の女子大生」の彼女だった。
圧倒的な熱量を与えられた肉体と、何事もなかったかのように平穏なその顔。
その強烈なギャップこそが、この日の最も深い余韻となった。