彼氏はいません。
感じやすいらしいのですが、イキにくく、中でイッたことはありません。
よろしくお願いします。
5月の終わり。
そんな控えめなメッセージと共に、体験の問い合わせが入った。
指定した都内のホテルで対面した彼女は、落ち着いた振る舞いを見せていたが、服装や身に纏う雰囲気から、接客業特有の空気が漂っていた。
調教着に包まれた肉体
少し言葉を交わして緊張をほぐした後、用意しておいた調教着を渡し、バスルームで着替えてもらう。
しばらくして扉が開き、部屋に戻ってきた彼女は、服を着ていた時よりもずっとふくよかだった。
伸縮性の強い布地が、豊かなバストや丸みを帯びた腰回りの肉に深く沈み込んでいる。
本来のサイズに収まりきらない柔らかな起伏が、太腿の境界線や胸元で窮屈そうに押し包まれていた。
そのまま彼女の細い首に、首輪を巻く。
一人掛けソファでM字開脚拘束
ひじ掛けを利用して両脚を大きく開かせたM字の姿勢を取らせる。
さらに、目隠しを追加した。視界を完全に塞ぐことで、これから与えられる聴覚と触覚の刺激が引き上がる。
無防備に大きく開かれた太腿と、あらわになったアソコ。そこにローターをあてがった。
低速の振動を伝えた瞬間、身体はビクンと大きく跳ね上がる。
手足を縛られて身動きが取れず、視覚からの情報もない。
いつ、どこを触られるか分からない状況で敏感な部分への刺激を繰り返すと、呼吸は一気に乱れた。
そして、喉の奥から喘ぎ声が絶え間なく溢れ出し始める。
驚いたのはその声の大きさ。廊下まで確実に響き渡るほどの大きな喘ぎ声が部屋に響く。
許可を出すと、彼女は激しく腰を浮かせ、あっけなく最初の絶頂を迎えた。
スパンキング制裁
ソファから下ろし、カーペットの上で四つん這いにさせた。
アソコにはローターを押し当てたまま、「モノ」を口でくわえるように指示を出す。手と膝をつき、下半身の振動に身体を震わせながら、必死に奉仕をする。
しかし、二つの刺激を同時に処理しきれないのか、動きがどこかぎこちない。
肉厚なお尻へ平手を振り下ろす。鋭い痛みとアソコへの快感が混ざり合い、思わず口を離して声を上げる。
呼応してビクビクと震える肉体が、こちらの嗜虐心をさらに引き出していく。
我慢できない喘ぎ声
十分にほぐしたところで、場所をベッドへと移す。
四つん這いの姿勢のまま、背後から硬く反り立った肉棒を深々と突き入れた。
「中でイッたことがない」と言っていたが、それはこれまでの相手がストッパーを外せていなかっただけだろう。
膣奥を力強く突くたびに、声のボリュームはさらに増していく。
ホテルと言えど、隣の部屋や廊下へ聞こえてしまうのではないかと危惧するほどの大きな声。
声を抑える理性すら完全に吹き飛び、ただ純粋に圧倒的な刺激を貪りつづけていた。
すべての調教を終え、拘束を解かれた彼女は、すっかり放心状態でしばらくの間ベッドに沈んでいた。