彼氏はいません。
感じやすいらしいのですが、イキにくく、中でイッたことはありません。
よろしくお願いします。
5月の終わり。
夜の街の住人である27歳の女性から、ソフトSM調教体験の問い合わせが入った。
普段は客の隣で微笑み、聞き役に徹し、接客する仕事。
そんな彼女が、求めてきたのは、誰にも気兼ねなく乱れることのできる時間だった。
夜の匂いと豊満な肉感
都内のホテルにて対面した彼女。
落ち着いた雰囲気ではあったが、身に纏う香水や、少し派手めなメイクからは、確かに濃厚な「夜の匂い」が漂っていた。
そして目を引くのは、その豊満な肉体だ。「ムッチリ」という言葉がこれほど似合う女性もいない。
タイトな服の上からでも分かる、柔らかそうな脂肪と弾力のある肌。
簡単な雑談を挟み、その成熟した身体を味わうべく、プレイへと移行した。
視覚・自由のはく奪
まずは一人掛けのソファを用い、ソフトSMの基本である「拘束と感覚の遮断」から開始する。
両手首を背後で合致させ固定した後、ソファに座らせてひじ掛けを利用したM字開脚をとらせた。
そして、目隠しで視覚を完全に奪う。視界を失ったことで、聴覚と触覚は研ぎ澄まされ、過敏に反応し始める。
豊満な太腿が無防備に晒され、その奥にある秘部が露わになる。
そこへ、ローターを設置した。低速の振動を伝えた瞬間、彼女の身体はビクンと大きく跳ね上がる。
制御不能な声
ローターを作動させたまま、執拗な刺激に対してなすがままの状態となる。
性感帯へのアプローチを繰り返すと、呼吸はさらに乱れ喉の奥から絞り出すような艶めかしい声が絶え間なく溢れ出した。
特筆すべきは「声」の大きさ。本人の抑制が全く効かないほど鮮烈な喘ぎ声が室内に響き渡る。その音量は、廊下まで確実に漏れ聞こえるレベル。
「イッていい」という許可を与えると、激しく腰を浮かせ絶叫と絶頂を迎えていた。
肉厚な臀部への制裁
拘束を解くと、床に四つん這いにならせ、口での奉仕を命じる。あそこには、ローターが入ったままだ。
振動に震えながら、私の剛直を口に含む彼女。動きがぎこちないので、合いの手のようにスパンキングを入れる。
肉厚な臀部に手のひらがめり込むと、重たい音と共に、肉が波打つ。痛みと快感が混ざり合い、彼女は口を離して喜びの声を上げた。
叩かれるたびに紅潮していく尻肉は、実に叩き心地が良く、嗜虐心を煽る。
轟く絶叫と解放
ベッドでのご褒美へ移る。四つん這いの彼女の背後から、硬く反り立った竿を深々と突き入れた。
「中でイッたことがない」と言っていた彼女だが、それは単にリミッターを外せていなかっただけなのだろう。
雄が最奥を叩くたびに、彼女の声のボリュームはさらに増していく。ホテルと言えど、さすがに隣室や廊下への影響を危惧するほどの絶叫。
ラウンジ嬢としての仮面は完全に剥がれ落ち、ただの快楽を貪る雌がそこにいた。
調教後、彼女は放心状態でしばらくの間ベッドに沈んでいた。
「今までで一番声が出た」と本人が漏らした通り、自身の身体のポテンシャルを再確認した模様だった。