5月の半ば、横浜。
3日前に「ソフトSM調教プレイ希望」という、短くも切実な問い合わせを送ってきた彼女。
ホテルロビーにて
ホテルのロビーに現れた彼女は、19歳の現役女子大生A子。華奢な手足と、か弱そうな雰囲気。
フリルのついたブラウスに、膨らんだスカート。いわゆるロリータ系のファッションに身を包んでおり、どこか地下アイドルをも彷彿とさせる、ちょっと浮いた雰囲気が漂っていた。
拘束される人形
いつものように調教着に着替えさせ、ソフトSMの基礎である拘束と玩具責めから開始した。
ホテルの重厚な椅子に彼女を座らせる。細い両手首を腰の後ろでまとめ、拘束着で固定し股を開かせる。
白い太腿と、その奥にある秘部が無防備に晒される。ソフトSMにおいて、この視覚的な支配が重要だ。
晒された乳首の両端を、指先で丹念に愛撫する。快感と興奮で粒だった鳥肌が立ち、呼吸が浅く速くなっていくのが分かる。
未知なる振動と躾け
その後、クリトリスへローターを装着する。
「玩具の経験がない」という彼女。機械的な高周波振動は、彼女にとってあまりに未知で、暴力的すぎたようだ。
スイッチを入れた瞬間、接触した点から電流が走り、鋭い声を上げ、身体を大きく跳ねさせた。
刺激が深まるにつれ、本能的に膝を閉じようとするが、その都度「開け」と指示を飛ばす。
「お仕置き」として、ローターの出力を最大に設定した。強烈な振動に背中が弓なりになり、視線は定まらない。
喉の奥から断続的な喘ぎが漏れ続ける。その姿は、壊れかけた美しい人形そのものだった。
焦らしという拷問
「イキたいです、おねがいします……」
理性が飛び、彼女は懇願してくる。だが、許可は出さない。
絶頂の波がピークに達する寸前で、無慈悲にスイッチを切る。梯子を外されたような絶望と、行き場を失った熱。
この行為を何度も繰り返し、彼女の欲求を強制的に増幅させるプロセスを継続した。
彼女の脳内は、今や「イくこと」への渇望だけで埋め尽くされている。
張り付けの波状攻撃
椅子での調教後、ぐったりとしたA子をベッドへ移動させる。
両手首をそれぞれの太ももに固定し、強制的に股が全開となる体勢をとらせる。
完全に逃げ場のない状態。そこへ、膣内へバイブを挿入し、同時にクリトリスへもローターをあてがう。
内部を叩くような重い振動と、外部を切り裂く鋭い刺激。内外からの波状攻撃に、A子の意識は次第に混濁していく。
焦点の合わない瞳で虚空を見つめ、意味をなさない端的な音を漏らす。
スリムな腹筋が、快感の波を受けるたびに痙攣し、波打つ様子が観察された。
崩壊と解放
頃合いを見て、バイブの出力を最大まで上げる。彼女は大きく腰を跳ね上げ、自分の太ももを強く握りしめた。
蓄積されたすべての欲求が解放される。全身を弓なりに反らせて迎えた、人生で最も深い絶頂。
その後も「ご褒美」として追撃の手を緩めず、3回ほど強制的に山を登らせた。
事後、汗と愛液で濡れたシーツの上で、ピクリとも動かない彼女。
完璧だったロリータの面影はない。その崩れ落ちた姿は、倒錯的な美しさを放っていた。