昔から調教というものに興味があったのですが、妄想だけで収めていました。
彼氏がいるのですが、恥ずかしいこともあり、自分の本当の部分をさらけ出すことが出来ません。
人生で一度だけでも、調教をされてみたい、と思いまして連絡させて頂きました。
どうぞよろしくお願い致します。
卒業を間近に控えた22歳の大学生からの問い合わせ。
「学生生活のやり残し」として彼女が選んだのは、これまで妄想の中に閉じ込めてきた「ソフトSM」の体験だった。
彼氏にさえ見せたことのない「本当の部分」。
自然体の癒やしと背徳
仕事の都合で、待ち合わせ時刻よりわずかに遅れてホテルに到着した。
ロビーのソファに女性が座っていた。
生成りの服に身を包み、化粧っ気のない素朴な顔立ち。自然体で「オーガニック」という言葉がしっくりくるような、彼女だった。
対面の挨拶を交わし、部屋に入った。
扉の向こうの葛藤
軽く談笑した後、用意した競泳水着を渡し、着替えてもらった。
それを手にしバスルームへと消えたが、なかなか出てこない。
扉の向こうでは、本当の部分をさらけ出す羞恥心と、積年の妄想を叶える期待。その二つが激しく衝突し、葛藤しているのだろう。
この「間」さえも、調教の一部だ。
ようやく扉が開き、現れる。女性らしい柔らかさを残したムッチリとした肉感が同居していた。
光沢のある競泳水着が、彼女の飾り気のない肌の質感を、艶めかしく際立たせている。
身体の芯を揺さぶる振動
まずは彼女の両手首を背後で固定し、逃げ場を封じる。
「人生で一度だけでも」という決意を汲み取り、容赦なくクリトリスへローターを挟み込んだ。
ローターの出力を一気に「強」へ引き上げる。初めて体感する快感に、耐えきれずうずくまるように腰を折った。
小さな悲鳴のような、あるいは嗚咽のような喘ぎ声が漏れる。
倒錯的な開脚
続いて彼女を椅子に座らせ、強制的に開脚させ、バイブ調教へと移行した。
M字に脚を広げ、震えながら振動を受け入れる姿は、普段の印象からは程遠い、あまりに淫らで無防備な格好だ。
妄想の中だけで反芻してきた「無理やり」というシチュエーション。
それが現実となって自身の身体を蹂躙していく感覚に、意識は完全に飽和状態となっていた。
夢が叶った夜
この日は遠方から足を運んでくれたこともあり、部屋を一晩予約していた。
調教の後、乱れた息を整える彼女をそのまま残し、私はホテルを後にした。
静寂が戻った部屋で、彼女は一人、自身の身体に残る熱と痺れを反芻したことだろう。
後日届いた彼女からのメッセージには、興奮冷めやらぬ様子が綴られていた。
でもうまく緊張をほぐして下さったので、すごく気持ちよくなれました。
私が妄想してたものとぴったり一緒で、すごく興奮したといいますか…、
夢が叶いました!(大げさに言ってるわけじゃないです!)