雪が舞い始めそうな冷え込みの厳しい1月の午後。
2018年姫始め。彼女との調教の頻度が上がっており、かつて躊躇していた面影はもはやない。
年季の入った非日常
この日選んだのは、飛び込みで入った都内のホテル。「趣がある」と言えば聞こえは良いが、設備にはかなりの年季が感じられた。
一瞬、選択を誤ったかとも思ったが、その古めかしく無機質な空間が、かえってソフトSMの背徳的な空気を色濃く演出することとなった。
テーブル上での視覚的蹂躙
まずは部屋のテーブルに彼女を座らせ、M字に大きく脚を開かせる。
通常のベッドよりも高い位置で股を晒されることで、彼女の羞恥心は一気に跳ね上がる。
ローターを固定し、絶頂の直前でスイッチを切る「寸止め」を執拗に繰り返した。
「イカせてください……っ」 理知的なお姉さんの仮面が剥がれ、玩具の快感に翻弄されながら震える声で許しを請う。そのギャップこそが、彼女の持つ成熟した色気を最大限に引き出す。
中イキの習熟
かつては「蓋」をしていた彼女の快感も、今や完全に解放されている。この日は、彼女が着実に覚えつつあった中イキを深めるべく、あえてテンポを落とした重厚なピストンを選択した。
一度コツを掴めば驚くほど従順に反応する。内部の粘膜が敏感に波打ち、こちらの動きに合わせて吸い付くような反応を見せる。
紺の水着越しに伝わる身体の震え。彼女は何度も、そして深く、内側から溢れ出す快感に身を委ね、絶頂を繰り返していた。
全面ガラスのスクリーン
古いホテル特有の「壁一面の大きなガラス」が、思わぬ効果を生んだ。 調教されている自分。紺の水着が食い込み、肢体を歪ませて喘ぐ自分。
それらが鏡面のように映し出される様は、まるでアダルトビデオのスクリーンを眺めているかのような錯覚を彼女に与えた。
鏡の中の「みっともない姿」を直視させられ、逃げ場のない視覚的辱めを受ける。それが決定打となり、彼女はこの日最高潮の絶頂へと転げ落ちた。
回を重ねるごとに、年齢を「魅力的な武器」として使いこなし始めている。



