前回の初調教から、まだ2週間しか経っていない。「気持ちいい」という感覚を知ってしまったY子。その衝撃は、彼女の理性という蓋を吹き飛ばすのに十分だったようだ。
自らの渇望を認め、すぐさま予約を入れてきた彼女に対し、私は一つの課題(オーダー)を与えた。
「ホテルまで、下着を穿かずに来ること」
都内の雑踏。 すれ違う誰もが、まさかこの小柄で清楚なボブカットの女性が、スカートの下に何も穿いていないとは夢にも思わないだろう。
その背徳感と、歩くたびに太腿が擦れ合う微かな違和感。彼女は、誰にも言えない秘密を股間に隠し持ち、震える足でホテルまでやってきた。
蜜を湛えた空洞
部屋に入り、挨拶もそこそこに彼女を壁際に立たせる。Y子は、恐怖と期待が入り混じった複雑な表情をしていた。彼女のロングスカートを、無造作に腰までたくし上げた。
そこには、何もなかった。150cmに満たない小柄な身体。華奢な腰から伸びる脚の付け根が、無防備に晒されている。
私が指先で触れるまでもない。彼女の秘部からは、すでに透明な蜜が溢れ出し、太腿を伝って糸を引くほどに濡れていた。電車に揺られ、人混みを歩く。その孤独な移動時間だけで、彼女はここまで仕上がっていた。
着衣のままの報償
「そのまま、手をついて腰を突き出せ」ベッドの縁に上半身を預けさせ、立ちバックの体勢を取らせる。上はニットが捲り上げられただけの姿。日常着と、剥き出しの性器。このアンバランスな光景こそが、彼女の理性を破壊するスイッチだ。
濡れそぼった入り口に、一気に貫く。挿入の衝撃に、彼女の小さな身体がビクンと跳ねる。自分で動いてみろ、と促すと、彼女は弱々しく腰を前後に振ろうとする。だが、その健気な努力はすぐに限界を迎えた。あまりの快感と、埋め尽くされる圧迫感に、腰が砕けてしまう。
私は彼女の腰を掴み、力任せにねじ込んだ。小動物のような悲鳴。 彼女は抵抗することもできず、ただされるがままに揺さぶられ、あっけなく、それでいて深い絶頂へと落ちていった。
支配の儀式
一度目の交わりを終え、浴室で着替えさせる。今回用意したのは、彼女の肉感的なラインを際立たせる「白のボディコン・ベアトップ」。
浴室から出てきたY子の姿は、前回とはまた違うエロスを放っていた。純白の生地が、彼女のスレンダーながらも柔らかな質感を浮き彫りにする。特に、デコルテから肩にかけての華奢なラインと、タイトな生地に包まれた小さな膨らみ。
「白」という色が持つ清楚なイメージと、身体のラインを露骨に見せる淫らなデザイン。 その矛盾が、彼女の素材の良さを極限まで引き立てていた。
仰向けの献身
ベッドに仰向けになった彼女に跨り、ゆっくりとした正常位で時間をかけて味わう。白いベアトップが乱れ、汗ばんだ肌に張り付く。
じわじわと感覚を刻み込んでいく。 かつて「一度も気持ちいいと思ったことがない」と俯いていた面影は、もうどこにもない。一突きごとに、彼女は恍惚とした表情を浮かべ、喉を反らせて喘ぐ。
自ら腰を浮かせ、快感の深淵へと沈もうとするその姿。それは、ただ守られるだけの小動物から、貪欲に快楽をむさぼる「雌」へと変貌を遂げた瞬間だった。
初回のぎこちなさは消え、今や自ら進んで「支配される悦び」を享受し始めている。140cm台の小さな器に注ぎ込まれる、膨大な熱量。
Y子は、磨けば磨くほど、淫らな輝きを放つようだ。スカートの下の秘密を知った彼女は、もう日常には戻れない。



