年が明けてから初めての調教。 寒風が吹きすさぶ中、Y子は約束の時間通りにホテルへ現れた。
もはや指示を出すまでもない。彼女は自ら進んでノーパンで、凍えるような街を歩いてきた。そのスカートの下の空洞は、忠誠の証であり、彼女自身がこの数ヶ月でどれほど深く「被虐の快楽」に染まったかを雄弁に物語っていた。
かつての「おどおどした小動物」は、今や飼い主の望みを先読みする「優秀なペット」へと成長していた。
椅子上のドール
チェックイン直後、部屋にある椅子を部屋の中央に配置した。「靴を脱いで、この上に乗れ」 言われるがまま、Y子は椅子の上に上がり、膝立ちの姿勢をとる。
150cmに満たない小柄な彼女の場合、ベッドや立ちバックではどうしても高さが合わないことがある。だが、椅子を使えば話は別だ。彼女の腰の位置が私の股間と完璧に噛み合う高さだ。
背後から、彼女の小さな骨盤を掴む。 高さが合うということは、それだけ「深く入る」ということだ。一切の無理なく、しかし容赦のない角度で、彼女の深部を穿つ。
椅子の上という不安定な足場。 彼女は私の腕にしがみつくしかなく、その依存的な体勢が、精神的な服従を加速させた。
逃げられない視線
続いて、彼女を全身鏡の前へと移動させる。鏡に向かって腰を突き出させ、全ての恥部を晒す屈辱的な体勢をとらせる。
鏡の中には、首輪を嵌められただけの、腰を振られるY子の姿が映し出されている。ショートボブの髪が乱れ、口元からは涎が垂れている。
「目を逸らすな」
私は彼女の顎を掴み、強制的に鏡像と向き合わせた。露わになった結合部。ピストン運動に合わせて、彼女の膣口が私のモノを飲み込み、吐き出す様が鮮明に見える。
その視覚的な情報は、彼女の羞恥心を破壊し、快感へと変換する劇薬となった。
激しいリズムと、肉の衝突音
鏡越しの視姦に耐えきれず、彼女の感度が沸点に達する。激しいリズムで腰を叩きつけた。小柄な身体と、私の腰がぶつかり合う生々しい肉の音。さらに、無防備な臀部にスパンキングの衝撃を加える。痛みと快感の飽和攻撃。
小さな身体でその全てを受け止めようと、彼女は必死に背中を反らす。意識が飛びかける。
絶頂を迎えてもなお、私は手を緩めることなく攻め立てた。激しくのたうちながら、何度も何度も堕ちていった。
赤い首輪跡と、完成された器
数回の激しい絶頂のあと、彼女は糸が切れた操り人形のように崩れ落ちた。しばらくの間、ベッドに伏したまま震えが止まらない。
汗ばんだ髪が頬に張り付き、荒い呼吸を繰り返している。その華奢な首筋には、私が掴んだ指の跡と、首輪の跡が赤く浮かび上がっていた。彼女が「誰のものか」を示す刻印のようだ。
かつて怯えていた小動物の面影は、もうどこにもない。そこにいるのは、与えられる苦痛と快楽を全身で享受する、主人の愛液を最後の一滴まで飲み干そうとする、完成された「器」だった。



