SMプレイに興味があり、調教体験に応募させていただきました。
お忙しいところ大変恐縮ですが、まずはお話を伺えたらと思います。宜しくお願いいたします。
5月上旬、問い合わせが届いた。送り主は26歳会社員。顔合わせに現れた彼女は、黒髪に眼鏡、いかにも真面目な優等生といった佇まいの女性だった。
職業も、社会的な信頼を求められる「堅い」部類。緊張でこわばる彼女と他愛ない話を重ねるうちに、切実な痛みが露わになった。
半年間にわたる彼氏とのセックスレス。干からびかけた、女としての飢え。「勢いで応募した」という彼女の言葉は、崖っぷちに立たされた彼女なりの、必死な生存本能の現れだった。
奥に隠された飢餓
顔合わせから1ヶ月。ホテルの部屋で再会した彼女は、相変わらず「真面目な優等生」のオーラを纏っていた。
だが、調教着である競泳水着に着替えた瞬間、一人の「調教対象」としての輪郭が浮き彫りになる。
スリムで小柄、どこか折れてしまいそうなほど華奢なプロポーション。まだ幼さの残る肉体を残酷なまでに強調し、黒髪眼鏡との背徳的なギャップを完成させていた。
規律の導入
まずは床に跪かせ、首輪を装着。彼女の「真面目すぎる性格」を逆手に取り、絶対的な上下関係を身体に刻み込む。
アソコににローターをあてがい、微細な振動を与える。
わずかな振動で、彼女の白い肌はみるみる桃色に染まり、眼鏡の奥で視線が泳ぎ始める。真面目に応じようとする意思と、身体の震えが交錯しているようだ。
優等生の葛藤
続いて、調教場を椅子へと移す。
脚を大きく開くことを命じるが、快感の波が押し寄せるたび、彼女は本能的に膝を閉じてしまう。
逃げ場のない椅子の端で、指先を座面に食い込ませ、必死に開脚を維持しようとする。理性が、強烈な快感によって蹂躙されていく。
最も淫らな姿勢で快感に耐える様は、最高の視覚的ご馳走であった。
デンマによる強制覚醒
彼女自身のリクエストもあり、デンマを投入する。ローターとは比較にならない重低音の振動が、深部を直撃した。
清楚なアイドルを思わせる顔立ちが、絶頂の苦悶に歪む。眼鏡がずれ、髪を振り乱しながら、身体を跳ねさせた。
一度の絶頂では許さず、執拗に振動を浴びせ続けると、彼女はもはや言葉を紡ぐこともできず、溜まっていた欲求を吐き出すように果て続けた。
調教後の余韻
プレイを終えた後、彼女は憑き物が落ちたような、驚くほどスッキリとした表情で彼氏との悩みについて語ってくれた。
セックスレスという深刻な悩みを、一時的にでも「強烈な快感」でリセットする。
彼女にとって、自らの女性性を取り戻し、現実と向き合うための安定剤になってくれれば、こちらも嬉しい。
色々とお気遣いいただきまして、ありがとうございました。
彼氏とのセックスレスから勢いで応募にいたり、今日まで不安と緊張でいっぱいでしたが、今はお願いして良かったと思っています。
自分の欲求が満たされたのはもちろんですが、性に関する悩みも聞いていただいて、一度落ち着いて、自分の気持ちと向き合う事ができました。
ソフトSMと言うには、私が甘え過ぎてしまいましたが(笑)ヨシさんが優しくリードしてくださって嬉しかったです。
ヨシさんも、気持ち良かったって思ってくださってるといいなって思います。
また機会がありましたら、その際は宜しくお願いいたします。
ゆっくり休んでくださいね。




